ホーム > 組織概要
理事長挨拶
この度、特定非営利活動法人 北海道脊椎脊髄外科研究グループ(HSS)の理事長に就任いたしました織田 格(おだ いたる)です。
当法人は、脊椎脊髄疾患の診断・治療技術の向上、ならびに専門医の養成支援を通じて、医療・福祉に寄与することを目的に活動しております。北海道大学整形外科学教室の脊椎グループを母体とし、金田清志先生(第四代主任教授)をはじめとする先達が築き上げた高い志と技術を継承する、強固な同門ネットワークが我々の強みです。
少子高齢化が進む現在、脊椎脊髄疾患による運動器機能の低下は、健康寿命の延伸を阻む大きな課題となっています。私は、本グループの理事長として、以下の3つの柱を中心に活動を推進してまいります。
(1)次代を担う脊椎外科医の育成
高度な専門技術と倫理性、安全意識を兼ね備えた「脊椎脊髄外科専門医」の育成を支援します。北海道地区には、2025年時点で、北大関連の脊椎脊髄外科専門医基幹研修施設が11施設(北大、北海道医療センター、市立札幌病院、札幌整形外科、北海道整形外科記念病院、手稲渓仁会病院,函館中央病院、北海道せき損センター、我汝会えにわ病院、帯広厚生病院、釧路労災病院)あり、充実した指導体制をとれる環境にあります。若手医師向けの講習会やフェローシッププログラムなどを通じ、未来の脊椎外科を担う人材を全力でバックアップいたします。
(2)多施設共同による世界基準の臨床研究
同門施設の緊密な連携を活かし、質の高いエビデンスを構築します。個々の施設の枠を越えた大規模なデータの蓄積と解析により、北海道から世界へ、より安全で効果的な治療法を発信し続けます。
(3)地域医療への貢献と啓蒙活動
市民公開講座などにより脊椎脊髄疾患や骨粗鬆症に対する正しい知識を普及させ、地域社会の健康増進に寄与します。皆様が痛みから解放され、健やかな生活を享受できる社会を目指し、会員一同、一丸となって邁進してまいります。
今後とも、当法人の活動に変わらぬご支援とご指導を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
特定非営利活動法人
北海道脊椎脊髄外科研究グループ
(Hokkaido Spine Study Group: HSS)
理事長 織田 格
事業内容
(1) 脊椎髄疾患に関する疫学的研究事業
(2) 脊椎脊髄疾患の治療に関わる人々の教育事業
(3) 脊椎脊髄疾患に関する情報の社会に対する広報事業
(4) 脊椎脊髄疾患の治療に用いられる機材,薬品の有効性に関する受託研究事業
(5) 脊椎脊髄疾患に関する学術活動への支援事業
(6) その他,この法人の目的を達成するために必要な事業
理事・監事紹介
理事長
織田 格
医療法人北海道整形外科記念病院
理事/副院長
理事
金山 雅弘
社会福祉法人函館厚生院
函館中央病院
病院長
理事
須田 浩太
独立行政法人労働者健康安全福社機構
北海道せき損センター
院長
理事
山田 勝久
北海道大学病院整形外科
講師
理事
遠藤 努
北海道大学大学院
医学研究院整形外科学教室
特任助教
監事
武田 直樹
監事
奥村 潤一郎
市立札幌病院
顧問
橋本 友幸
社会福祉法人函館厚生病院
面館中央病院
名誉院長
顧問
伊東 学
独立行政法人国立病院機構
北海道医療センター
統括診療部長/手術部長/
脊椎脊髄病センター長
相談役
鐙 邦芳
北海道大学名誉教授
医療法人社団元氣会札幌整形外科
理事長
